サトノダイヤモンドVSロイカバード、次走きさらぎ賞で5億円対決再び!!
高額馬2頭が新馬戦で激突して「5億円対決」として話題となったサトノダイヤモンドとロイカバードですが、(よりにもよって)次走きさらぎ賞で再び激突することになりました。今年の牡馬クラシックは強い馬が多いので、有力馬が激突するのはどうしても避けられないとは思うけれども、やっぱりG1レース以外での身内の争い(ディープ産駒同士)はあまり嬉しくはないですね…。by 東スポ
シルバーステート、共同通信杯(鞍上ルメール)で復帰!
未勝利戦を圧巻のパフォーマンスでレコード勝ちし、紫菊賞(500万下、京都芝2000m)も楽勝した後、両前脚の球節付近の張りで休養していたシルバーステートですが、鞍上ルメール騎手で共同通信杯で復帰することが決まりました!待ってましたぜ!!
圧勝でオナシャス!!…と言いたいところですが、共同通信杯にはハートレーも出走するんで、3着以下に大差を付けての鼻差ワンツーでオナシャス!!
鼻出血で休養していたマカヒキは若駒ステークスで復帰!
新馬戦をほぼ馬なりで大楽勝した後、鼻出血が判明して休養していたウリウリの全弟マカヒキですが、若駒ステークスで復帰することになりました。
父ディープインパクトが衝撃のパフォーマンスで制した出世レースなので、ぜひ父親同様圧勝してクラシック戦線に名乗りを上げてくれ!!
プロディガルサンの次走はメンバー揃いすぎの弥生賞!
次走は3月6日の弥生賞の予定ですが、現在の弥生賞の出走予定馬はリオンディーズ、エアスピネル、アドマイヤエイカン、ロードクエスト(スプリングSと両にらみ)と強力メンバーが揃いすぎの皐月賞トライアルに決まりました。がんばれガルサン!!
勝ち上がりのディープ産駒3歳馬【牡馬】
馬名 | 成績 | 賞金 | 主な勝ち鞍 | 次走・近況 |
---|---|---|---|---|
プロディガルサン | 3戦2勝 | 1850万 | 芙蓉S、東スポ杯2歳S 2着 | |
ポルトフォイユ | 1戦1勝 | 400万 | 2歳新馬戦 | 屈腱炎で休養中 |
シルバーステート | 3戦2勝 | 900万 | 紫菊賞(500万下) | 屈腱炎で休養中 |
レプランシュ | 4戦2勝 | 1650万 | シクラメン賞、きさらぎ賞2着 | |
マツリダバッハ | 2戦1勝 | 400万 | 2歳新馬戦 | |
レヴィンインパクト | 3戦1勝 | 400万 | 2歳未勝利戦 | |
マカヒキ | 2戦2勝 | 1400万 | 若駒S(OP) | 弥生賞(3/6) |
ダノンシャルマン | 1戦1勝 | 400万 | 2歳新馬戦 | |
サトノダイヤモンド | 3戦3勝 | 2800万 | きさらぎ賞(G3) | 皐月賞 |
ハートレー | 2戦2勝 | 3650万 | ホープフルS | 共同通信杯(2/14) |
ディーマジェスティ | 4戦2勝 | 2300万 | 共同通信杯(G3) | |
ロイカバード | 3戦2勝 | 900万 | 福寿草特別(500万下) | |
ウムブルフ | 3戦1勝 | 400万 | 2歳未勝利戦 | |
アドマイヤダイオウ | 3戦2勝 | 900万 | 梅花賞(500万下) | 若葉S(3/19) |
サトノマルス | 1戦1勝 | 400万 | 2歳新馬戦 | |
ピースマインド | 2戦1勝 | 400万 | 2歳未勝利戦 | |
マウントロブソン | 4戦2勝 | 900万 | あすなろ賞(500万下) | |
サトノキングダム | 2戦2勝 | 900万 | セントポーリア賞(500万下) | |
ジークカイザー | 2戦2勝 | 900万 | 若竹賞(500万下) | |
ラグルーラ | 2戦1勝 | 400万 | 2歳未勝利戦 | |
レーヴァテイン | 2戦2勝 | 900万 | 3歳500万下 | 弥生賞(3/6) |
キングオブアームズ | 3戦1勝 | 400万 | 3歳未勝利戦 | |
イマジンザット | 2戦1勝 | 400万 | 3歳未勝利戦 | |
ヴァンキッシュラン | 4戦1勝 | 400万 | 3歳未勝利戦 | |
ナムラヘイハチロー | 2戦1勝 | 400万 | 3歳未勝利戦 | |
サンセットトウホク | 4戦1勝 | 400万 | 3歳未勝利戦 | |
ミッキーグローリー | 3戦1勝 | 400万 | 3歳未勝利戦 | |
ラヴィエベール | 1戦1勝 | 400万 | 3歳新馬戦 | |
ディープエクシード | 8戦1勝 | 400万 | 3歳未勝利戦 | |
オーダードリブン | 2戦1勝 | 400万 | 3歳未勝利戦 | |
ダノンプレシャス | 5戦1勝 | 400万 | 3歳未勝利戦 |
未勝利のディープ産駒3歳馬【牡馬】
- アイアンマン 7/18新馬5着→4着→6着
- ドラゴンテリー 8/8新馬2着→3着
- ミュゼウェルズ 8/22新馬6着→3着→9着
- ノーブルワルツ 9/12新馬5着→10着→8着
- ヤマニンブラズーカ 10/18新馬8着
- ロジインパクト 10/24新馬3着
- ダノングランツ 10/25新馬3着→8着
- トライブキング 10/25新馬4着→5着
- ナムラムサシ 10/31新馬6着→3着
- アズナヴァル 11/1新馬6着
- マイネルサダクビア 11/1新馬11着
- ケルベロス 11/8新馬6着
- ゼーヴィント 11/8新馬7着
- アフェクテューズン 11/15新馬13着
- ケイブルグラム 11/21新馬5着
- シャイニーダスト 11/22新馬7着
- フォイヤーヴェルク 11/22新馬13着
- その他…
ヴァンキッシュランとドラゴンテリーは2戦目で確実に勝ち上がってくれるはず!
アイアンマンも2戦目で勝ち上がってくれると信じてたけど、なかなか厳しい内容でした…。
サンセットトウホクは、逃げて上がり33.5秒。これで差されたのだから仕方ないって感じですね。というか勝ったレプランシュ(ディープ産駒!)の上がりが32.4秒!相手が強すぎたということで、次は勝ち上がってくれるはず。
…と思っていたサンセットトウホクの2戦目ですが、行きたがって少しかかり気味に逃げて、でも粘れるかなと思っていたらゴール前で一気に飲み込まれました…。次こそは勝ち上がってくれるはず。
ミュゼウェルズの新馬戦は、とにかく行きっぷりが悪かったですね…。かなりのスローペースだったのに、騎手が追っても馬が全然前に行こうとしなかったし…。1回使って変わってくれるといいんですが…。
レヴィンインパクトは、スローペースを後方2番手から最後の直線では良い脚で追い込んできたんですが残念ながら捉えられなかったです。良血ですし、2戦目は確実に勝ち上がってくれると期待しています。
POG上位人気・注目の期待馬
プロディガルサン
全兄リアルスティールは共同通信杯(G3)勝ち馬、皐月賞2着
全兄ラングレーは初富士S(1600万下)
6月20日の新馬戦(東京・1600m)は単勝1.4倍の1番人気に応えて勝利
素質の違いでプロディガルサンが初戦を突破 クラシックへ向けて、その評価は…
ポルトフォイユ
母はポルトフィーノ、祖母はエアグルーヴ
全兄の「ポルトフィーノの2011」は、1歳時にノーザンファーム史上最高傑作と呼ばれるほどの評判馬でしたが、ボーンシストを発症しデビューすることなく引退。
全兄のポルトドートウィユは、京都新聞杯(G2)2着、きさらぎ賞(G3)2着で、ダービーにも出走した素質馬。
6月28日の新馬戦(阪神・1800m)は武豊騎手を背に、単勝1.5倍の1倍人気に応えて5馬身差の圧勝!
新馬戦圧勝の良血馬ポルトフォイユ、右前脚に屈腱炎発症
新馬戦を圧勝し、10月31日の萩ステークス(OP、京都・1800m)に向けて調整されていた良血馬ポルトフォイユが、右前脚に屈腱炎を発症していることが9月17日、発表されました…。復帰までには約1年を要する見込みだそうです…。
なんてこったい…_| ̄|○
シルバーステート
7月11日の新馬戦(中京・1600m)は1番人気に応えられず2着に敗れましたが、2戦目の未勝利戦(中京・1600m)では衝撃のレースを披露。ムチを入れずに2歳のコースレコードとなる1分34秒7をマークする圧巻のパフォーマンスでした!
圧巻のレコードタイムで5馬身差の大楽勝 シルバーステートが2戦目で本領発揮
エルプシャフト
母は超名牝のビワハイジ
全姉ジョワドヴィーヴルは阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬
全兄トーセンレーヴはエプソムC(G3)勝ち馬
半兄・半姉にもブエナビスタ、アドマイヤオーラ、アドマイヤジャパン、サングレアルなどG1馬・重賞馬が多数名を連ねる説明不要の超良血。
活躍は約束されたようなもんですな。
偉大なるビワハイジの仔、エルプシャフトの「格別な資質」
フォイヤーヴェルク
母は、ドイツ年度代表馬に選ばれたナイトマジック。
2009年の独オークスは4馬身半差の圧勝、ヨーロッパの強豪が参戦した2010年のバーデン大賞では牡馬を相手に快勝。ドイツのG1を2勝、G1・2着が4回あるドイツ競馬界屈指の名牝です。
このナイトマジックの初仔がフォイヤーヴェルク。生産・育成したノーザンファームでも素質を絶賛されているそうです。
「別の生き物」と形容される、2歳世代屈指のディープ産駒フォイヤーヴェルク
デビュー前のこういう絶賛記事はあまり信用しないでおくべきなんですが、読んでたらなんかすごい走りそうな気がしてきた。
あとこれは血統ブログでおなじみの栗山さんのnetkeibaのPOGコラム
独年度代表馬の名牝を母に持つディープ産駒フォイヤーヴェルク
ヴァンキッシュラン
7月26日(日) 12:10発走
函館5R 2歳新馬戦 芝1800m 11頭立て
鞍上は岩田騎手
母リリーオブザヴァレーは仏G1・オペラ賞を制し、母の半弟ムブタヒージは今年のUAEダービーを8馬身差で圧勝。さらに母の父はあのガリレオ。「父ディープインパクト×母父ガリレオ」という日英トップ種牡馬の血を引く世界的超良血馬です。2013年のセレクトセール当歳馬部門において1億9000万円で取引され、デビュー前から注目を一身に浴びてきたヴァンキッシュランがついにベールを脱ぐ!!
馬体重は490キロ前後。追い切りではリベルタス、エックスマーク(共に古馬オープン馬)と併せて頭差先着。互角以上の手応えを見せ、絶好の気配を漂わせているらしいです。
松田助手「普段、2歳馬を古馬のオープン級と併せることはしないが、この馬なら大丈夫と思ってやりました。いいものがありますね。先々には必ず走ってくる」
前川助手「セールスポイントは度胸。2歳馬なのに1頭で移動しても動じないし、物見もしない。新馬戦から力を出せると思う」
ドラゴンテリー
昨年のセレクトセール1歳セリで1億1340万円(税込)で落札。
母コージーロージー(父プレザントリーパーフェクト)は米国G2・G3で重賞3勝、G1イエローリボンS(芝2000m)で2着。
戸田調教師「性格は特に癖がなく素直。力みなくリズム良く走る馬。まずはマイルで普通の競馬をさせたい。いきり立って行く馬ではないので、将来的には距離が延びても問題ないと思う」
億超えドラゴンテリー剛脚魅せる!7馬身ぶっちぎり
デビューは8月8日(土) 新潟5R 芝1600m 17頭立て
鞍上はデムーロ騎手
レーヴァテイン
母は超名牝のレーヴドスカー
半姉レーヴディソールを始め、兄姉には活躍馬が多数。
何より驚異的なのは、レーヴドスカーが生んでデビューした牡馬4頭(ナイアガラ、アプレザンレーヴ、レーヴドリアン、レーヴミストラル)すべてがダービー出走を果たしているということです。
とりあえずレーヴァテインも無事デビューさえできればダービー出走は確定したも同然ですな。
父ディープ×母レーヴドスカー。栄光が約束された「大器」レーヴァテイン
エイシンフラッシュ
エイシンフラッシュの半弟・マツリダバッハ新馬戦快勝!
やってくれたぜ!久々に牡馬の新馬勝ち!!祭りだーー!!
この血統で2番人気だったから正直あまり期待してなかったけど、調教イマイチでこれだけ走れるなら今後も期待できそうです。
中山得意&蛯名騎手&国枝調教師&マツリダ → あれ?マツリダゴッホ産駒?
安心してください、ディープ産駒ですよ。©安村
母が名牝・良血馬
ベッラレイアの2013
母はフローラS勝ち馬、オークス2着のベッラレイア
全姉ベッライリスは未勝利
半姉ベッラレジーナ(父ネオユニヴァース)は未勝利勝ちのみ
ベッラレイアの2013の次走・近況(netkeiba掲示板)
ミッキーグローリー
国枝調教師「母は短い距離で走っていましたけど、この馬の走りからすると長いところでも大丈夫そうですね。気性も前向きですし、フットワークが大きいです」
ミッキーグローリー魅力の血
ミッキーグローリー、母は北九州記念を制したメリッサ
デビューは8月8日(土) 新潟5R 芝1600m 17頭立て
鞍上は北村宏騎手
兄姉にディープ産駒の活躍馬
アイアンマン
全兄は朝日杯FSで1番人気に支持されたアトム。新馬戦であのミッキーアイルを破ったことでも有名で、当時はディープ産駒初の朝日杯FS制覇の期待を一身に背負った馬でした。
兼武助手「兄に似て走りが軽い。追い切る度に動きは良くなっているが、体が440キロぐらいでまだ非力なところがあるので、(週末の天気が悪く)馬場が心配ですね」
なるほど。がんばれ僕らのアイアンマン!
7月18日の新馬戦(中京・1600m)はパートン騎手を鞍上に2番人気で出走。重馬場の影響もあってか5着に敗れました。馬体重は438キロ。エンジンがかかったところがゴールって感じでしたが、最後の伸び脚は良かったので次走は期待できそうです。
マカヒキ
母はウィキウィキ
- 全姉ウリウリは京都牝馬S(G3)、CBC賞(G3)勝ち馬
- 全姉エンドレスノットは外房特別(1000万下)
- 全姉スウィートレイラニは未勝利
2013年生まれの3歳馬一覧【牡馬】
馬名 | 母 | 母の成績・主な兄姉 |
---|---|---|
アイアンマン | シャイニングエナジー | 全兄アトム、母米G1馬 |
アストロブレーム | オンヴェラ | |
アズナブール | ピースオブラヴ | |
アドマイヤダイオウ | アドマイヤマリン | |
アフェクテューズ | オールウェイズウィリング | 全姉ショウナンアデラ |
アムネスティ | ミゼリコルデ | |
イントゥザターフ | スズカエンジェル | |
ウムブルフ | ウミラージ | |
エルプシャフト | ビワハイジ | 兄姉活躍馬多数 |
オーダードリブン | コマーサント | 全兄ベストディール |
キングオブアームズ | アーマイン | 母米G1馬 |
ケイブルグラム | ジンジャーパンチ | 半姉ルージュバック |
ゴールデンバイオ | ヒカルトキメキ | |
サトノキングダム | ダリシア | |
サトノケンシロウ | マジックストーム | 全姉ラキシス、全兄サトノアラジン |
サトノセイバー | パイタ | |
サトノダイヤモンド | マルペンサ | 母アルゼンチンG1 3勝馬 |
サトノマルス | ゴッドフェニックス | |
サトノランビリス | リュシオル | 母姉スリープレスナイト |
サンセットトウホク | マジックポーション2 | |
シャイニーダスト | スプリングネヴァー | 半兄ダイタクバートラム、ダイタクリーヴァ |
ショウナンラテール | テイクミーハイヤー | |
シルバーステート | シルヴァースカヤ | 母仏G3馬 |
ジェロディ | アイランドファッション | 母米G2馬 |
ジークカイザー | ヒルダズパッション | 母米G1馬 |
スカイムーヴァー | ランフォーイット | |
ゼーヴィント | シルキーラグーン | 母OP3勝馬 |
ダノングランツ | マーキーアトラクション | |
ダノンシャルマン | レディバラード | 全兄ダノンバラード |
ダノンプレシャス | スズカエルマンボ | |
ディープエクシード | オールアイキャンセイイズワウ | |
ディーマジェスティ | エルメスティアラ | |
トライブキング | ブロームフォンテン | |
ドゥオーモ | アスクコマンダー | |
ドラゴンテリー | コージーロージー | 母米重賞3勝、G1・2着 |
ナムラヘイハチロー | サンクイーン2 | |
ナムラムサシ | パンカティリオ | |
ノーブルワルツ | ワルツオブキャット | |
ハートレー | ウィキッドリーパーフェクト | 母米G1馬 |
ピースマインド | マイティーカラー | |
フォイヤーヴェルク | ナイトマジック | 母ドイツ年度代表馬 |
プロディガルサン | ラヴズオンリーミー | 全兄リアルスティール、ラングレー |
ポルトフォイユ | ポルトフィーノ | 祖母エアグルーヴ、全兄ポルトドートウィユ |
マイネルサダクビア | マイネトゥインクル | |
マウントロブソン | ミスパスカリ | 母兄クロフネ |
マカヒキ | ウィキウィキ | 全姉ウリウリ |
マグナムインパクト | ミスペンバリー | 全兄エタンダール |
マツリダバッハ | ムーンレディ | 半兄エイシンフラッシュ |
ミッキーグローリー | メリッサ | 母・北九州記念勝ち馬 |
ミュゼウェルズ | ノーブルストーン | |
ミュゼケルベロス | モーニングタイド | 半兄シンメイレグルス |
ヤマニンブラズーカ | ヤマニンシュクル | 母・阪神JF、中山牝馬S勝ち馬 |
ラグルーラ | アドアード | |
ラヴィエベール | コケレール | 母仏G1馬 |
リライアブルエース | ゴールデンドックエー | 全兄アルバートドック |
レプランシュ | レディドーヴィル | 母英G3馬、母姉ファビラスラフイン |
レヴィンインパクト | ニキーヤ | 半兄ゴールドアリュール、ゴールスキー他 |
レーヴァテイン | レーヴドスカー | 兄姉活躍馬多数 |
ロジインパクト | ボンバルリーナ | |
ロードキング | ピサノアラバスター | |
ロードプレミアム | インディアナギャル | |
ヴァンキッシュラン | リリーオブザヴァレー | |
未定 | アゼリ | 母米殿堂入りの超名牝 |
未定 | シャンラン | 半兄ショウナンアルバ |
未定 | パシェンテ | 半兄ネコパンチ |
未定 | アグネスカルミア | |
未定 | アルゼンチンスター | 半兄ペルーサ |
未定 | ベッラレイア | 母フローラS勝ち馬 |
未定 | リッスン | 母英愛G1 2勝、全姉タッチングスピーチ |
未定 | ワシントンシティ | |
未定 | ニシノマリア | |
未定 | ローズボー | |
未定 | サクラレイリ | |
未定 | エーシンサーフィン | |
未定 | レディルージュ | |
未定 | ムーンライトダンス | 全兄ムーンリットレイク |
未定 | フォレストレイン | |
未登録 | リヴィアローズ | |
未登録 | スカーレット | 母兄リンカーン、ヴィクトリー |